一般質問 12月定例会2025年

2025年12月定例会

初めての定例会で一般質疑を行いました。

当選後初めての定例会で一般質疑をしました。
人前で喋る事に不慣れで終始、声と足を震えながら、質問をしました。
ひたすら自分の原稿を読む事に精一杯で下ばかり向いて話をしていて反省です。
何より全てが初めて。原稿の書き方も自分で調べてこれで合っているのか合ってないのか?
作りながら一人で悶々としました。

一般質問をするためには、まず質問通告書を提出しなければいけません。
質問通告書を期日までに提出した後、そこから市の担当の部署の方とのやりとりが始まります。
打ち合わせと言いますか、答弁の擦り合わせと言えば良いのか。的確な言葉がちょっと浮かびませんが、当日は正確な内容をやり取りする必要がありますので、お互いに即座に答えられない様な正確な数字や事項などがあると、その場で調べる事もできませんので、事前に、 ”こういった質問をします。” ”こういった回答になります。”といった様に擦り合わせをしまして、一般質問の日にスムーズに行くように準備をします。そして一般質問の時に発言した事が公の議事録として残る形になり、皆様にお伝えできる形になります。

質問の内容

  • 給食費無償化について
  • 市の選挙管理委員会で対応可能な立候補者への負担軽減について
  • 主権者教育について

文字起こし

○議長(北村 勝君) 次に、4番・森下議員。
○4番(森下知世君) 
議長のお許しをいただきましたので、通告に基づき質問させていただきます。
なお、本日の一般質問におきましては、私の前にも品川議員が市長にお尋ねされまして、一部内容が重なる部分があるかと存じます。
しかしながら、本件につきましては、市民の皆様から特に多く寄せられている声であり、また、初めて一般質問に挑む立場として、市長のお考えを改めて自分の言葉で確認させていただきたいとの思いから、あらかじめ通告させていただいた内容に沿って、このまま質問させていただくことを、あらかじめ御理解いただければと存じます。
  本日は、市民の皆様の生活に直結する重要な課題であります、
1、小中学校の給食費無償化について
2、市民参加型の選挙環境づくりについての2点に絞り、市長並びに選挙管理委員会の御見解を伺いたいと存じます。
  第1問、小中学校の給食費無償化について。
  私は、今回初めて市議会議員選挙において1,762票という大変重い御支援を賜り、市民
の皆様にここへ、議会へと送り出していただきました。特定の組織や団体には属さない一
市民としての挑戦でした。選挙を通して、子育てのこと、日々の生活の経済的な負担のこと、そして将来の伊勢市に対する不安や期待など、市民の皆様の生の声を直接数多くお聞きすることができました。そして、そのお気持ちを心より感謝し、また大変重く受け止めております。私自身の選挙の政策提言の一つに、給食費無償化を掲げました。その背景として、厚生労働省の令和5年国民生活基礎調査によれば、子育て世帯の約68%が生活が苦しいと回答しており、現在の物価高騰が家計に与える影響は深刻です。物価高は令和7年度の現在も続き、消費が落ち込むと、地域経済にも影響が及びます。給食費が無償となれば、物価対策として家計を確実に支えることとつながり、浮いた費用を日々の生活費やお子様の習い事などに充てることができます。また、手厚い子育て支援の充実は、伊勢市で子育てをしたいと考える方々の移住定住を促進し、人口減少の緩和にも寄与する重要な施策になると考えております。昨年度、5,600名以上を超える市民の署名を添えて提出された給食費無償化の請願が、残念ながら結論が出ないまま、議員の任期満了に伴い、最終的に廃案となった経緯があります。一方で、ある企業経営者からは、「企業の中にも子供を支援したいと思いを持つところは多い。給食費無償化への寄附に対して税制面での優遇があれば、もっと協力が広がるのではないか」といった、地方創生にもつながる前向きな御提案もいただいております。
 今後は、こうした市民や企業の皆様と協働する可能性についても広く検討していく必要
があるのではと考えております。
  以上を踏まえ、市長にお伺いいたします。
  去る市長選挙において、鈴木市長は小中学生の給食費無償化を公約に挙げられ、今回の
当選により5期目の市政運営を担われることとなりました。また、市長御自身の、こちらの選挙パンフレットになるんですが、パンフレットにおいてもこの給食費無償化が最初の項目として明記されており、市長の強い思いが込められた政策であると受け止めております。
給食費の無償化を公約に掲げられた理由として、国の動向、市民から寄せられた請願の声、そして伊勢市としての主体的な判断など、どの点に最も重点を置かれたのか、市長のお考えをお聞かせください。
  質問2、また、給食費無償化の実施について、市長としていつ頃の実施を想定して公約
に盛り込まれたのか、その具体的な考えをお伺いいたします。


  第2問、市民参加型の選挙環境づくりについて。
持続可能なまちづくりを進めていく上で、次世代を担う若い世代の市政への参加は欠か
せません。しかし、現状では、若い世代の政治参加、とりわけ立候補という選択肢が依然として非常に高いハードルの中に置かれていると感じています。一方で、今回の選挙を振り返りますと、前回は定数24人に対し25人の立候補であったところ、今回は定数24人に対して33人が立候補し、そのうち17人が新人候補であるなど、立候補の動き自体は大きく広がりを見せました。その結果、11人の新人議員が誕生し、市政に新たな風が吹き込まれた選挙であったと言えると考えます。しかしながら、その内訳を見ますと、20代の立候補者はゼロ、30代もわずか2名にとどまり、若い世代の政治参画が十分に進んでいると言い難い状況です。また、投票率も前回から大きく下がっており、市民の政治への関心の低下が懸念されま
す。私自身、特定の組織や団体に属さない独立系無所属の一市民として初めて選挙に挑戦し

、市民が議会に挑戦しようと思ったとき、どれほど多くの壁があるかを身をもって体感い
たしました。選挙制度の複雑さ、必要経費の大きさ、煩雑な書類手続、使用できる機材やソフトの制約、情報が十分得られないこと、こうした一つ一つが特に若い世代や独立系無所属の市民にとって大きな負担となり、立候補という選択肢を狭めていると感じています。
しかし同時に、私は今回の経験を通して、市民の一人が声を上げ、議席に挑戦するとい
う行為そのものがまちの活力につながるということも強く実感いたしました。市民の皆様一人一人が、政治を遠いものではなく自分の生活とつながるものとして感じられるようにするためには、誰もが政治参加に踏み出しやすい環境づくりが不可欠です。その観点から、若い世代や無所属の市民が、もっと気軽に立候補を考えられる選挙環境を整えることと、市民全体の主権者意識を高めていくことの二つを進めていく必要があると考え、以下3点について質問させていただきます。
  質問1、選挙公報のデータ提出方法について。
  現在、選挙公報の作成データは、CD-Rでの配付と提出が指定されています。しかし
、現在ではCD-Rドライブを標準搭載していないパソコンが主流であり、候補者が外づ
けのドライブを購入したり、外部へ作業を依頼したりするなど、不要な負担が発生してい
ます。選挙公報は、候補者が資金力や組織力に関わらず、市民へ公平に考えを届けるための重要な媒体であり、提出方法が障害となるべきではありません。
つきましては、USBメモリでの提出を認めること、または現在主流になりつつある電
子メールやクラウドサービスを利用したオンライン提出を導入するなど、時代に即した柔
軟な提出方法への見直しについて、市選挙管理委員会についてどのようにお考えか伺いま
す。
  質問2、公報制作用ひな形データソフトウェア指定について。
  現在の公報原稿作成に用いるひな形データは、アドビ社のIllustrator形式で提供され
ています。
  Illustratorは、デザイン業界では一般的なソフトでありますが、費用が高額で操作に
も一定の専門性が求められます。
  私自身はデザインを学んだ経験があったため、自作することができましたが、一般的に
は外部に依頼すると二、三万円以上の費用が必要となることもあり、候補者の金銭的、技
術的な負担は決して小さくありません。
  また、質問書を作成するに当たり、複数の現職の議員の方々にIllustratorを使用して
いるかをお伺いしたところ、ほとんどの方が使ったことがない、操作が難しいと感じてお
られる状況であることも分かりました。
  最終的な提出方法はPDFであることを踏まえれば、マイクロソフトWordやそのほ
かの汎用ソフトでも作成できるテンプレートを提供するなど、より多くの市民が立候補し
やすい環境に改善する必要があると考えます。
  つきましては、この点について市選挙管理委員会の御見解を伺います。
  質問3、主権者教育の対象層の拡大と立候補支援について。
  立候補に伴う負担の軽減と同時に、投票率の低下を防ぐためにも、市民全体の主権者意
識の向上は欠かせません。伊勢市におかれましては、既に議会ツアーや主権者教育の出前事業など積極的な取組を進めておられますことを評価させていただいております。
  しかしながら、政治への関心を高めていくためには、学校教育の段階だけでなく、社会
に出てからも、また、家庭の中でも継続的に学べる環境が求められると感じています。親
子で参加できる主権者教育プログラムや、社会人を対象とした学び直しの機会を設けるな
ど、より幅広い世代が政治を身近に感じられる取組も必要でないかと考えています。
こうした主権者教育の対象層の拡大について、市選挙管理委員会の今後の方針を伺いま
す。
  以上、通告に基づき質問させていただきました。市長並びに当局の御答弁を踏まえ、内
容によっては再質問させていただく場合がございますので、よろしくお願いします。
○議長(北村 勝君) 市長。
○市長(鈴木健一君) それでは、森下議員の御質問にお答えをいたします。
  御質問のうち、小中学校給食の無償化については私からお答えをし、市民参加型の選挙
の環境づくりについては選挙管理委員会からお答えをいたします。
  まず、公約に挙げた理由でございますが、先ほどの品川議員の御質問においてもお答え
をいたしましたが、小中学校給食の無償化については、長年無償化を望む声をいただいた
り、議会においても御議論をいただいてきたところでございます。
  これらのことから、このたび、子育てと学びを地域全体で支えていきたいとの思いで、
無償化を公約といたしました。
  次に、実施時期の見通しでございますが、給食の無償化については、国においてその制
度設計がなされているところであり、情報収集を行った上で、国の動きに後れを取らない
よう、しっかりと準備をしてまいりたいと思います。
  私からは以上でございます。御理解賜りますようお願い申し上げます。
○議長(北村 勝君) 選挙管理委員会委員長。
○選挙管理委員会委員長(竜田節夫君) それでは、続きまして私から、市民参加型の選挙
環境づくり、これについて御質問にお答えします。
  選挙公報につきましては、選挙管理委員会といたしましても、各候補者の考え方やお知
らせをする主要なツールの一つと捉えております。
  選挙公報の作成に関しましては、物理的に書き換えができない記録として残すとの考え
方やセキュリティー面から、CD-Rでの提出を現在お願いしているところでございます

  他市の選挙においても、同様にCD-Rの提出が主流と現在なっております。
  一方で、デジタル化が進み、CDドライブが搭載されていないパソコンが増えている状
況も十分理解しております。
  今後は、セキュリティー面からも考慮しながら、提出方法の検討を進めてまいります。
  次に、選挙公報ひな形のデータソフトの指定についてでございますが、現在、選挙管理
委員会がしております選挙公報作成用ソフトにつきましては、拡大や縮小しても画質が劣
化せずに、印刷物に適した出力設定であるといった活用メリットがあることから、他市の
選挙においても選挙公報の作成ソフトに指定されております。
  一方で、議員から御質問のあった、初心者が使いこなすには難しいという点や、ライセ
ンス費用も負担となる点もあることから、今後、汎用ソフトでの作成の可否も含めて検討
してまいります。
  最後に、主権者教育の対象拡大についての御質問ですが、まず、親子向けの啓発におき
ましては、総務省の調査でも、子供の頃に親の投票についていった経験のある人とない人
で、投票に20ポイントの差が出たという結果がありました。
  有権者となる前から、家庭で選挙や政治についての話をし、また、選挙や政治を身近な
ものとして考え、投票所に行くということを、機会を経験するということは、子供の将来
の投票行動に結びつくものであり、主権者教育の一つであると言えます。
  現在も広報いせ等で発信をしておりますが、引き続き、市民の皆様に家族ぐるみでの投
票へ行くことを呼びかけるとともに、小中学校での主権者教育の中でも児童生徒に呼びか
けていきたいと考えております。
  また、御質問にありました社会人向けの学び直しプログラムについても御質問いただき
ましたが、全国的に若者の投票率が低い傾向となっており、伊勢市においても、今年執行
されました選挙においても同様の結果となっております。
  選挙管理委員会といたしましては、中学校・高校での主権者教育を中心に、若者世代の
投票率の向上を目指し、また、その他の世代についても、有権者の一人一人が政治意識を
高めるための啓発や制度の周知を街頭啓発や広報で進めてまいりたいと考えております。
  以上、森下議員の御質問にお答えいたしました。御理解いただけますようによろしくお
願いします。
○議長(北村 勝君) 森下議員。
○4番(森下知世君) ありがとうございました。
  再質問させていただきます。
  給食費無償化について、市民の声やこれまでの議会での議論を踏まえ、子育てと学びを
地域全体で支えたいという市長の思いから、給食費無償化を公約に掲げられたことについ
ては十分理解いたしました。
  一方で、実施時期や進め方につきましては、国の制度設計の動向を注視し、情報収集を
行った上で、国の動きに後れを取らないよう準備を進めていくとの御答弁でございました

  この点につきまして、市民の皆様の中には、公約として掲げられている施策であるから
こそ、今後どのような姿勢で向き合っていくのかを知りたいと感じられている方もいらっ
しゃいます。
  市長が選挙において示された給食費無償化の公約は、子育て世代の切実な声と共に、伊
勢市で安心して子育てをしたいという市民の期待を受け止めて示されたものだと私は受け
止めております。
  そこで再質問させていただきます。
  市長が選挙において、公約の一つとして掲げられた給食費無償化について、市長御自身
としてこの公約をどのような位置づけで受け止め、今後、実現に向けてどのような考え方
で向き合っていこうとしておられるのか、現時点でお示しいただける範囲で、市長のお考
えをお聞かせください。
  再質問に……。
○議長(北村 勝君) 森下議員、続けて、一問一答。
○4番(森下知世君) 失礼しました。
○議長(北村 勝君) 市長
○市長(鈴木健一君) ありがとうございます。
  これまでも、給食の無償化というのは、以前からほかの自治体さんでもやってみえてい
ただいたことですので、当然、子育て支援をしていく上では、学校給食の無償化というこ
とも一つの大切な政策であると考えておりました。
  今回、国のほうでこういった動きも積極的になってまいりましたし、全国の市長会の中
でも議論が進んでいることから、今回公約として出させていただいたところでございます

○議長(北村 勝君) 森下議員。
○4番(森下知世君) 給食費無償化を望む声の中には、行政に任せきりにするのではなく
、地域全体で子育てを支えたいという前向きな思いも含まれております。
  市長が公約に込められた、子育てと学びを地域全体で支えたいという考え方とも重なる
部分があると思いますが、今後の検討について、失礼しました、市民の方から、企業の方
から言わせていただいた提案で、寄附金などもどうかということに関しまして、今後こう
いった意見なども市長として受け止めていただいて、施策の中に含めていく考えはござい
ますでしょうか。
○議長(北村 勝君) 市長。
○市長(鈴木健一君) 貴重な御提案ありがとうございます。
  企業さんからの様々な寄附というのは、教育の分野であったり、福祉の分野であったり
、いろんな分野で受付させていただいておりますので、ぜひまた事務方にもお示しいただ
ければありがたいと思います。
○議長(北村 勝君) 森下議員。
○4番(森下知世君) 市長の御答弁ありがとうございました。
  給食費無償化につきましては、市民の声を受け止めながら、今後も検討を進めていかれ
るという市長のお考えを確認させていただきました。
  本施策は、子育て世代にとって関心が高く、今後の市の姿勢や情報発信の在り方によっ
て、市民の受け止め方も大きく変わっていくものと感じております。
  引き続き、市民の声に寄り添いながら、丁寧に検討を進めていただくことを期待いたし
まして、この件につきましては質問は以上とし、次の再質問に移らせていただきます。
  選挙公報データの提出方法について、御丁寧な回答をいただき、ありがとうございます

  セキュリティー面を考慮したCD-R運用の趣旨については承知いたしました。
  あわせて、利便性向上の観点から、オンライン提出の導入も検討材料に加えていただけ
ますと幸いです。
  こうした提出方法の見直しに関する具体的な検討時期やスケジュール感について、現時
点での見通しを御教授していただけますでしょうか。
○議長(北村 勝君) 選挙管理委員会委員長。
○選挙管理委員会委員長(竜田節夫君) 御存知のように、市長市議選挙は通常では4年後
となります。しかし、早い段階での結論を、伊勢市の選挙管理委員会としては出したいと
思います。
  以上です。
○議長(北村 勝君) 森下議員。
○4番(森下知世君) 前向きな検討の方向性示していただきまして、ありがとうございま
す。
  早期に提出方法の見直しを進めていただけるとのこと、大変心強く感じております。
  引き続き、次の質問に移らせていただきます。
  2番の公報ひな形データソフトウェア指定について、市選挙管理委員会におかれまして
も、アドビ社Illustrator形式のひな形には、初心者が使いこなすのは難しい点や、ライセ
ンス費用が負担となる点を認識していただいていると聞いて、こちらと同じ認識を持って
いただけて、ありがたく感じております。
  Illustratorが印刷物に適した高画質なデータを作成できる点、また、他市における標
準的なソフトであるというメリットも承知しておりますが、選挙公報の提出は、市民の誰
もが立候補しやすい環境を整備する上での重要なハードルの一つです。
  このたび、汎用ソフトでの提供の可否も含め、検討していただくとの前向きなお言葉い
ただきました。これにより、将来的に候補者の金銭的、技術的な負担が軽減され、より多くの市民が選挙に参加しやすい環境が設備されることを大いに期待しております。
  この件に関する質問は以上として、次の質問を再質問させていただきます。
  ③の再質問となります。
  主権者教育の対象拡大と立候補支援について、選挙管理委員会の皆様の日頃からの啓発
活動に深く敬意を表します。特に、先日の土曜日も、市内スーパーで選挙クイズの催物をされておりました。大変素晴らしい取組だと感じました。

  その上で、主権者教育について、若年層の投票率向上を最重点として取り組んでおられ
ることは十分理解いたしました。
  一方で、私は冒頭で申し上げましたとおり、市民の一人が声を上げ、議席に挑戦すると
いう行為そのものが、まちの活力につながると考えております。
  そのため、若い世代の方々にも、ぜひ立候補という選択肢を前向きに捉えていただきた
いという思いがあります。
  若者が立候補することで、同じ世代の市民が選挙をより身近なものとして捉え、自分た
ちのまちを自分たちでよくしていくという意識の広がりにもつながるのではと考えており
ます。
  そのような観点から申し上げますと、今回、私自身が初めて立候補した際、準備や手続
について、多くの場面でサポートがあればと感じる点が多くございました。
  立候補を検討する若い世代にとって、相談しやすい環境づくりは非常に重要であると考
えております。
  つきましては、選挙管理委員会として、若い世代や初めて立候補を検討する市民に対し
て、何らかの支援策や相談体制の強化など、具体的なお考えがあれば、改めてお聞かせく
ださい。
○議長(北村 勝君) 選挙管理委員会委員長。
○選挙管理委員会委員長(竜田節夫君) それでは、立候補に当たっての数々の問題が発生
しているということについてお答えいたします。
  立候補するに当たってのサポートに関しましては、御存知のように立候補予定説明会を
実施し、一連の流れを説明しておりますが、公選法に定めるルールや立候補に向けて多く
の手続が必要となります。
  今回の市長市議選挙におきましても、事前審査や、立候補受付等の予定者の方に個別に
随時対応させていただきました。
  次期の選挙に向けては、立候補を早い段階でお考えになっている候補者の方に対しては
、広報いせ等を通じて、選挙管理委員会への事前相談、これの周知を促すということでし
ていきたいと思います。
  以上です。
○議長(北村 勝君) 森下議員。
○4番(森下知世君) ありがとうございます。
  御答弁いただきましたとおり、立候補を早い段階で検討されているという方に向けて、
事前相談の周知を進めていただけるということを、大変心強く感じております。ありがと
うございます。
  選挙費用の準備や、日頃から政治活動など、選挙に挑戦するためには時間をかけた準備
がどうしても必要となります。
  そのため、例えば、選挙の1年前、あるいは選挙年の年始めなど、早いタイミングで周
知いただけますと、候補者の支援になるだけではなく、今年は選挙があると有権者の皆様
へのリマインダーにもなり、政治参加の促進につながると考えております。
  私自身も、これから若い世代の皆さんが政治をより身近に感じられるよう、自身の
SNSなどを通して情報発信を続け、政治参加への意識が高まるよう努めてまいりたいと
思います。
  以上で私の

質問は終わります。ありがとうございました。

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